2014年6月28日土曜日

06/28

今日は何か、懸賞に応募したやつが色々と届いた。

1. KIRIN BITTERS 3缶セット


キリンHPからの応募で、当選人数8,000人

当選人数が1万人を切る懸賞は、やっぱり当たると、達成感というか満足感というかに似たものがあって、嬉しい。

丁度、今日が土曜日で、夜にお酒が飲みたかったので、タイミングが良かった。


2. SUNTORY Regain 6缶セット


これは先週、TwitterのTLをリツイートで。当選人数3,000人

リツイートだけで簡単だったので、まさか当たるとは思わなかった。

Twitter限定の懸賞だったからか、当選人数の割に、倍率が低かったのかもしれない。

研究の合間に、飲むのに重宝しそうなので、嬉しい。


3. LUCIDO 薬用ボディウォッシュ


mandomのHPから。当選人数10万人

田辺誠一かっこいいよね。



とりあえず、1日で3品も賞品が届くなんてことは、今までなかったので、

今日は、実は、もの凄く、運がついてるんじゃね?

と思った。

ので、

半年ぶりにパチンコに行ってきました(笑)





まあ、結果は駄目でした。負けました(笑)

ただ、イチパチで1,000円しか使わなかったので、負けたも何もないんですが。

06/28

近所にある、イオン東山二条店が、改装オープンしたらしいので、大学の帰りに、夕飯を買いに行ってきた。


今では一般的となっている、レジ袋の有料化だけれど、

実は、この東山二条店が、イオンでは初めて2007年1月11日に、レジ袋の有料化をスタートさせたお店らしい。

でも、まあこのレジ袋有料化を議論したり、特に詳記したりするつもりは全然なくて、


ただ、改装オープンして、

冷凍食品の売場が広くなって、品揃えが増えたのが、

一人暮らしには便利で助かるわ〜〜ということが言いたいだけでした。

フルーツミックス豆乳を買って帰りました。


最近は、豆乳をよく飲む。

無調整であったり、バナナやフルーツミックス豆乳など、バラエティに富んだ味を飲む。

けれど、昔は、フルーツ・オレやフルーツミックスの味がする飲み物が苦手だった。苦いのだ。

味が、小児科で処方される風邪薬の味がするのだ。


そこで、フルーツミックス豆乳を買ったついでに、ネットでいろいろと調べてみた。

結論としては、

子どもが、風邪を引いた際に処方される解熱剤であったり、鎮咳剤の大多数には、

子どもが薬を飲めるように、イチゴ、レモン、パイナップル、バナナなどフルーツの味つけ(シロップ)がしてあるため、

個人差はあれど、風邪薬の味≒フルーツ・オレのように感じるみたい。

おしまい

2014年6月20日金曜日

06/20

銭湯に行ってきた。

銭湯に行くのは、久しぶりだ。

岐阜を離れる前日、岐阜市正木町のスーパー銭湯「アクアリゾート岐阜」に行った以来なので、

1年以上経ってる。

浪人〜大学1, 2回生までは、割と頻繁に行ってたんだけど。


夕飯を食い終え、

まず、下宿先から徒歩30秒のところにある「柳湯」に行こうかと考えた。

「柳湯」は、三条通りの花見小路を一筋上がる角にあり、

昭和6年創業で、平安神宮をモチーフにしたタイル絵など、レトロ銭湯として、京都では有名らしい。






ただ、調べてると、サウナがなさそうなので、やめた(笑)

サウナにすごく入りたかったので、サウナすごく好きなんだ!


という訳で、京都市役所裏の押小路通り西にある「玉の湯」に行ってきた。




街の銭湯にしては珍しく、HPをやっている。

http://kyoto-tamanoyu.com/


暖簾をくぐると、蚊取り線香の匂いがした。

夏っぽくてすごくいいなー!と思った。


浴場は中央を開けていて、開放感があり、かつ綺麗で整っていた。

ジェットバスと薬用湯に浸かり、

サウナ、水風呂の往復を3回繰り返す。

サウナ3回は入りすぎかなと思ったけれど、汗がとても出て、さっぱり。

ただ、唇がひりひりした。


途中から、小4ぐらいのちびっ子、男子が4人入ってきた。やつらは、水風呂を掛け合っていた。


50分ぐらい入浴し満足したので、上がり。

お茶が飲みたい気分だったので、緑茶を買おうか、

それとも、定番の珈琲牛乳を買おうか悩んだ。

結局、緑茶を買った。


ちびっ子も同じくらいに上がっていた。やつらは、4人で50円くじを引いていた。

スーパーボールがなんとか、かんとか言っていた。


緑茶を飲み、扇風機に当たり、10分ほどソファで寛いでから、「玉の湯」を出た。


帰り際、ちびっ子が

「今日おれんち、焼肉で宴会らしいんだよねー」

「いいなーおれんちなんて、ソバだぜー」

って言ってたのが印象的だった。

2014年6月13日金曜日

06/12



今年は厄年らしく、心身ともに色々と、しんどいことが多い。
でも一先ず、今日は、ここ数ヶ月悩んでいた研究室のことで一つ進んだというか、肩の荷が下りたというか

とりあえず、リセットだ、リセット。


画像は好きな漫画の一つ、I’’sのヒトコマ。




下宿先に帰宅して、エレベーターに乗る。自分の部屋がある3階で降りて、廊下を歩く。

すると、偶になんだけれど、廊下を歩いている時に、東京に住んでいる祖父のマンションの匂いがする。

匂いで、昔のことを思い出す。フラッシュバックなんて、小説ではよくある話だけれど、

実際、廊下を歩いてる時に、祖父のマンションの匂いがして、

小学〜中学まで毎年お盆に、東京の祖父のマンションに泊まりに行っていたことを思い出す。

懐かしい気持ちになる。祖父にはここ5年以上会っていない。

9月末には、東京に赴く予定があるので、その時に久しぶりに顔を見せれたらなとは思う。


禁煙を始めて、三週間ぐらい経つ。まさか、こんな続くとは思わなかった。
そろそろハイライトメンソールが吸いたい。


2014年6月8日日曜日

06/08

活字を読むのが苦手だ。

買った小説を、最後まで読み終わらないなんてことも、偶にある。
恩田陸の「夜のピクニック」なんて、4年ぐらい前に読み始めたのに、未だに読み終わってない。何ども途中で投げ出してしまう。

北村薫の「スキップ」も、タイムスリップがテーマで、好きな感じなんだけれど、未だに半分しか読んでない。なんでだろうか。

読み終わっても、内容が全くわからないなんて小説もある。

安部公房の「箱男」

ダンボール箱を頭からすっぽりとかぶり、都市を彷徨する男の記録。
むつかし過ぎて、むつかし過ぎる。決して「よつばと!」のダンボーの話ではない。

こうではなく



こう。



安部公房は、むつかしい話が多いけれど、「人間そっくり」とかは会話劇でわかり易く、かつ話の内容も面白いので、結構好きだ。



そんな読み終わってない小説があったり、なかったりのなか
先日、久しぶりに小説を買い、読み終わったので感想を

星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

星降り山荘の殺人 倉知淳 1999年(講談社文庫)

あらすじ

雪に閉ざされた山荘。ある夜、そこに集められたUFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女流作家など、一癖も二癖もある人物たち。交通が遮断され、電気も電話も通じていない陸の孤島で次々と起きる殺人事件…。果たして犯人は誰なのか!?あくまでもフェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。


活字を読むのが苦手なんだけど、ミステリ(特に叙述トリック)とSFは好きなので、割とすらすら読める(要は好みの問題なんだと思う)。

感想としては、ミステリの王道、吹雪の中の山荘というテーマにも関わらず、
うまく叙述トリックを施してあり、くそーだまされた!の感じが味わえて非常に良かった。
ただ、登場人物のキャラが諄いのと、締めが今一つなのが残念だった。


この小説とは違うけれど、叙述トリックのミステリの中では
去年の春に読んだ殊能将之の「ハサミ男」が、ここ数年の自分の中で一番のヒット。

ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 殊能将之 2002年(講談社文庫)

あらすじ

舞台は2003年の東京。女子高生2人が同様の手口で殺害される事件が発生していた。2件とも被害者の喉にハサミが深く差し込まれていたことから、マスコミは犯人を「ハサミ男」と命名。ハサミ男は連続猟奇殺人犯として世間の耳目を集めていた。

一方、ハサミ男は3人目の犠牲者を選び出し、入念な調査を行っていた。しかしその調査の中で、自分の手口をそっくり真似て殺害された犠牲者の死体を見つける事となる。先を越されてしまったハサミ男は、誰が殺害したのか、なぜ殺害したのかを知るため調査を開始する。


書店であらすじを読み、面白そうだと思い、購入。
ただ、タイトルが中二臭い。

520Pで分厚めの作品だけれど、読み易く、非常によくできた作品。
叙述トリックも、終盤までわからず、やられた!と感じることができる。
読了後、珍しくもう一度読み返した。

ちなみに作者の出身高校が、福井県の藤島高校と知ってびっくりした。隣の高校じゃん。


また、2005年に麻生久美子、豊川悦司、阿部寛の出演で映画化がされている。

映画は、2000年代の作品なのに、昭和のサスペンスドラマの雰囲気が凄いした。
制作費が少なかったんだろうなーと思わせるほど(その割に俳優陣豪華)映像が安っぽいけれど、
終始流れる、電子音とサックスのBGMと相まって、割と好きな雰囲気の映画だった。

あと、麻生久美子が若い。豊川悦司が渋い。そして阿部寛の肌がつるっつる。


 
 

2014年6月1日日曜日

06/01

懸賞が好きだ。

家に帰宅し、何気なく郵便ポストを覗く。賞品が入ってる。この感じが好きなのだ。

懸賞といっても、「もれなく」であったり、「サンプルプレゼント」であったり、必ず当たるやつを、最近はよく応募する。
その中で、花王のサイトは頻繁に使う。

花王プレゼント&キャンペーン
http://www.kao.com/jp/info/cp.html

洗剤・石鹸・入浴剤、ときには化粧水など、サンプルのプレゼントが多い。
これが、一人暮らしには結構役立つ、というか節約になる。


自分が懸賞に初めて応募したのは、2002年のFIFA WORLD CUPの時で
コカコーラのTシャツを、シールを100点ためて応募する形式だった。
これも「もれなく」なんだけど、Tシャツが届いた時はやっぱり嬉しかった。

ネットを探したら画像が出てきた。



忘れた頃に、賞品がやってくる感じも好きなんだけど、
何となく、記録をとっておこうと思い、懸賞ノートを付け始めた。

 
 
プレステ4と一眼レフカメラ当たれ!