2014年6月28日土曜日

06/28

近所にある、イオン東山二条店が、改装オープンしたらしいので、大学の帰りに、夕飯を買いに行ってきた。


今では一般的となっている、レジ袋の有料化だけれど、

実は、この東山二条店が、イオンでは初めて2007年1月11日に、レジ袋の有料化をスタートさせたお店らしい。

でも、まあこのレジ袋有料化を議論したり、特に詳記したりするつもりは全然なくて、


ただ、改装オープンして、

冷凍食品の売場が広くなって、品揃えが増えたのが、

一人暮らしには便利で助かるわ〜〜ということが言いたいだけでした。

フルーツミックス豆乳を買って帰りました。


最近は、豆乳をよく飲む。

無調整であったり、バナナやフルーツミックス豆乳など、バラエティに富んだ味を飲む。

けれど、昔は、フルーツ・オレやフルーツミックスの味がする飲み物が苦手だった。苦いのだ。

味が、小児科で処方される風邪薬の味がするのだ。


そこで、フルーツミックス豆乳を買ったついでに、ネットでいろいろと調べてみた。

結論としては、

子どもが、風邪を引いた際に処方される解熱剤であったり、鎮咳剤の大多数には、

子どもが薬を飲めるように、イチゴ、レモン、パイナップル、バナナなどフルーツの味つけ(シロップ)がしてあるため、

個人差はあれど、風邪薬の味≒フルーツ・オレのように感じるみたい。

おしまい

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